打球反応をよくするには

打球反応をよくしよう!

守備において打球に対しての反応をよくするには、構えている時から固まっているのでなく軽く動いて構えていましょう! 

また、打球に対しての反応というのはからへの伝達作業がどれだけ早くできるかというのがポイントとなるのです。

それを強化する練習(要は反射神経の向上)を紹介します!

ダッシュ+αな練習方法

基本的に、ただ打球への反応(視覚から脳に伝達する事)をよくするにはダッシュは要らないんです。

しかし、野球というスポーツをしているのだからダッシュという要素も入れました。(用は一石二鳥(笑)?)

まず、30mくらい離れた所にスタートの合図を送る人をおきます。

その人が右手を挙げたら右周り左手を挙げたら左回りジャンプをし、その後ダッシュっで30m程ダッシュをするという物です。 

このほかにも合図はいろいろと考えると良いでしょう! 

例えば、右ならジャンプ、左なら地面にタッチなどなど

ものまね(ミラー練習法)

ここで言うものまねとは別に、コロッケやホリなどがやっているものまねとは違います(笑)

2人で対になって相手の行動のまねをします。

最初にどちらがまねをするのかを決めます。 

そして最初のうちは相手が右に行ったら自分も右に、相手が左に行ったら自分も左に、という感じこれをなるべく早いペースでやります。 

また、慣れてきたら手の動きも入れると良いでしょう(アイーンやコマネチなどがちょうど良いかも(笑)

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