守備職人を目指そう!
まず、守備というのはボールを捕ってからいかに早く相手にボールを返せるかが重要となります。
これから守備の基本の形を紹介します。
ゴロの時は体の正面で捕るようにします。
そして、後ろにそらさないように腰を落とします。
まずこれが基本姿勢です。この後投球の動作に入っていきます。
フライの時はなるべく早く落下点の所に行きます。
その時余裕があれば落下点の2〜3歩後ろの所から捕りましょう。
だいたいは外野手のプレーになりますがその方が送球しやすいためです。
これが守備の基本となります。
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